旭川市議会 2023-02-22 02月22日-03号
したがいまして、これより本特別委員会としての結論の取りまとめに入る運びとなるわけでありますが、結論の取りまとめと議長宛て審査報告書及び委員長口頭報告の案の作成につきましては、代表者会議で執り行いたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 暫時休憩いたします。
したがいまして、これより本特別委員会としての結論の取りまとめに入る運びとなるわけでありますが、結論の取りまとめと議長宛て審査報告書及び委員長口頭報告の案の作成につきましては、代表者会議で執り行いたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 暫時休憩いたします。
本特別委員会としての結論の取りまとめと議長宛て審査報告書及び委員長口頭報告の案の作成につきましては、ただいま設置されました代表者会議において執り行いたいと思いますが、これに御異議ありませんか。(「異議なし」の声あり) ○松田ひろし委員長 御異議なしと認め、そのように決定させていただきます。
◆ひぐまとしお議員 議案第15号、令和2年度旭川市一般会計補正予算について、委員長口頭報告に、無党派Gを代表し、賛成の立場で意見を申し上げます。 私は、皆さんが御存じのとおり、さんろくで長く仕事をしてまいりました。そんな自分ですから、1点だけ、さんろくプレミアム飲食券について意見を言わせていただきます。
◆久保あつこ議員 旭川大学の市立化等調査特別委員会委員長口頭報告に、賛成の立場での意見を述べます。 委員長報告は、本特別委員会として意見を集約することは見送らざるを得ないとの結論に至ったところであります。まずは、特別委員会の委員の一人として、結論を導き出せなかったことについて、市民の皆様に心よりおわび申し上げます。
◆山城えり子議員 陳情第21号、国政・地方選挙における供託金制度の見直しを求める意見書の提出を求めることについての委員長口頭報告に、反対の立場で意見を述べます。 この陳情は、選挙の供託金を引き下げるよう制度の見直しを求める意見書を旭川市議会から国及び国会に対して提出することを求めることであります。 委員長口頭報告は不採択であり、以下、不採択に対し、反対の立場で意見を申し述べる。
さらに、基本構想案につきましては、平成27年8月20日に開会された第3回臨時会におきまして、まちづくり基本条例第17条第3項の規定に基づく議案として上程され、同日、本特別委員会に付託され、あわせて、閉会中の継続審査に付された後、都合4回の審査を経て、第3回定例会中の9月24日の本委員会で修正可決され、翌25日の本会議において、委員長口頭報告の後、委員長報告どおり修正可決されたことは御承知のとおりであります
◆金谷美奈子議員 議案第2号、第8次旭川市総合計画基本構想の原案及び修正案について、総合計画調査特別委員会委員長口頭報告について、賛成の立場で意見を述べます。 2006年12月13日に国連総会で障害者権利条約が採択され、2007年9月28日、日本政府も署名をしました。
◆久保あつこ議員 では、陳情第34号に対する委員長口頭報告に賛成の立場での意見を述べます。 陳情第34号は、婚姻歴のない母子家庭の母を税法上の「寡婦」とみなし、保険料算定、幼稚園就園奨励費補助金、ひとり親家庭医療費助成などの手続において寡婦と同じ扱いをすること、あわせて、国会に対し、税法の寡婦控除制度を改正し、婚姻歴の有無、男女を問わず適用することを求める意見書を提出することを求める陳情です。
◆金谷美奈子議員 認定第1号に対し、委員長口頭報告に反対の立場で意見を述べます。 平成24年度市政方針では、権限や財源をより効果的に施策に生かすとともに、効率性をさらに高めていくことが不可欠でありますと市長は述べている。北彩都ガーデン名称決定の経過について、市長への総括質疑に対する市長答弁では、北彩都ガーデンを名称案に加えろとの働きかけはなかったと答えた。
◆中村徳幸議員 (登壇) 議案第37号、旭川市一般職の職員に対する退職手当支給条例の一部を改正する条例の制定について、委員長口頭報告に賛成の立場で討論に参加させていただきます。 このたびの制度改正は、消防吏員の退職手当の加算を廃止するものでありますが、当初提案されていた議案は、廃止するに当たり、平成25年3月31日までの今後2年間にわたり経過措置を設けるものでありました。
以上、申し述べて、日本共産党としては、陳情第10号、忠別ダム水利権等について、陳情者の願いに賛成し、これを不採択にしようとする委員長口頭報告に反対する意見といたします。 ○議長(岩崎正則) 他に御発言はありませんか。 (「なし」の声あり) ○議長(岩崎正則) 別に御発言がなければ、質疑・討論終結と認め、直ちに採決いたします。 採決は、起立により行います。
以上、無党派ネットワークとしての意見を申し上げ、委員長口頭報告に対し、反対の意見とさせていただきたいと思います。 以上です。 ○議長(岩崎正則) 他に御発言はありませんか。 (「なし」の声あり) ○議長(岩崎正則) 別に御発言がなければ、質疑・討論終結と認め、直ちに採決いたします。 採決は、分割により行います。
◆上村ゆうじ議員 (登壇) 無党派ネットワークを代表しまして、陳情第4号に関する委員長口頭報告に反対の立場で意見を述べさせていただきます。 本陳情第4号は、市立図書館及び各分室等のすべての室内空気質の夏季測定の実施を求めるものでありました。私たちは、この陳情を採択をすべきとの判断をしたわけでありまして、以下、その理由を申し上げます。
◆金谷美奈子議員 認定第1号、平成17年度旭川市一般会計決算の認定について、委員長口頭報告に反対の立場で意見を述べます。 以下、簡潔に理由を述べます。 平成17年度は、旭川市火災予防条例が改正され、すべての住宅に火災警報器の設置をする根拠をつくりました。
◆金谷美奈子議員 議案第19号ないし45号、47号ないし50号、52、53号、55ないし58号、60ないし65号、68号について、委員長口頭報告に反対の立場から意見を申し述べます。 以下、簡潔に理由を述べます。
さらに、基本構想案につきましては、平成17年8月18日に開会された第3回臨時会におきまして、地方自治法第2条第4項の規定に基づく議案として本特別委員会に付託され、あわせて閉会中の継続審査に付された後、都合5回の審査を経て、第3回定例会中の平成17年9月29日の本委員会で修正可決され、翌9月30日の本会議において委員長口頭報告の後、委員長報告どおり修正可決されたことは御承知のとおりであります。
◆蝦名信幸議員 (登壇) 委員長口頭報告に反対の立場から討論に参加いたします。 建設公営企業常任委員会で決定した検査報告書は、多くの部分で事実と異なる内容が記述されております。 また、あえて事実を歪曲して、憶測で結論づけをしている部分もあり、公正で信頼される報告書とは、とても言えないものであります。 以下、具体的に幾つか指摘をさせていただきます。
◆金谷美奈子議員 (登壇) 委員長口頭報告に対して、議案第15号には賛成の立場で、また、議案第21号、26号、31号、34号、35号、53号に対しては反対の立場で討論及び意見を申し述べたいと思います。 以下、簡潔にその理由を述べます。
◆金谷美奈子議員 議案第1号、第2号、第6号、第8号、第10号、第11号に対して、委員長口頭報告に反対の立場で意見を開陳いたします。 以下、簡潔に理由を述べます。
◆金谷美奈子議員 議案第4号、第11号、12号及び第25号から27号、第41号、43号に対して、委員長口頭報告に反対の立場で意見を開陳いたします。 以下、簡潔に理由を述べます。 第11、12号については、大綱質疑で指摘したように、提案された土地のうちの一部、川沿いの農地に対して1平方メートル当たり5千円としたことは妥当と考えられず、3千円とすべきものと考えます。